コロコロチキチキペッパーズ西野創人さん「アルバイトとお笑いの両立で夢を叶えた方法」シークレット講演会に参加して

こんにちは。ふるかわゆきです。

先日、お笑い芸人『コロコロチキチキペッパーズ』西野創人さんのシークレット講演会に参加してきました。
講演テーマは「アルバイトとお笑いの両立で夢を叶えた方法」です。

将来の夢や目標を持って頑張っているあなたにぜひおススメの内容です。

 

コロチキ西野創人さんってどんな人?

 

 

今回の講演会に参加して、西野さんの第一印象はおっとりした雰囲気の方だなぁっと思いました。
おばあちゃん子だったというエピソードも講演会でできましたが、納得してしまいました。

講演中や講演後の懇親会などでお話しされたときも「僕なんかのために今日はありがとうございます。」

「スタジオに出入りさせてもらっている(仕事のエピソード)」など言葉の端々に謙虚さが感じられました。

決して、自分を高く見せようとしないところや話し相手が気持ちよく話せるように相手を気遣う様子など、西野さんの人柄の良さを知ることができました。

ちなみに、このシークレット講演が実現した背景には、私の所属するビジネスオンラインサロン『大人の楽屋』の

運営者である後藤剛さんがコロチキ西野さんと中学、高校の同級生であったことから実現しました。

しかも学生時代は自転車通学仲間であったことから仲も良かったようです。

 

途中、お二人の学生時代のエピソードなども話されて、会場の雰囲気はとても和やかでした。

 

西野 創人(にしの そうと):お笑い芸人
1991年9月21日(26歳)、大阪府豊中市出身。ツッコミ(ネタによってはボケ)・ネタ作り担当。
プロボクサーも目指していたが、中学生の頃に文化祭で漫才をした時の楽しさが忘れられず、お笑い芸人を目指すようになった。
大阪NSC33期生。『チョコレートマカロン』というコンビで活動。その後、ナダルに「ピンと来るものを感じた」ということで誘い、2012年4月結成。
コンビ名の由来は、西野が洋楽ロックバンド「レッドホットチリペッパーズ」がレッチリと呼ばれているのをカッコいいと思い、
自分たちも略されて言われるようになるために敢えて長い名前を付けたという。
2016年4月に、活動の拠点を大阪から東京へ移す。

【メディア出演】
大阪☆春夏秋冬≪カタヤブリ≫
超ハマる!爆笑キャラパレード
オールザッツ漫才
ピラメキーノ640
アメトーク
旅ずきんちゃん
などなど。

【受賞履歴】
キングオブコント2015優勝

引用: http://otona-club.com/korochikinishino_kouenn/

 

コロチキのプロフィールはこちら
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=5093

 

コンビ結成からの苦労とそれを乗り切ったマインドとは??

 

 

結成から1年の当時の給料は1200円、アルバイトで月8万稼いで、家賃は4万円のアパートをナダルさんとシェアハウス。

 

私はお笑い芸人を職業としている方にとても疑問に思っていたことがあります。
失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、収入も不安定でいつ売れるか保証もない中、どうして何年も下積みを続けていけたのか?

何がお笑いを続けるモチベーションになっているのか?

コロチキ西野さんは、このように言っていました。

 

『人を笑わせることが好き』
「一生この仕事でやっていきたい」と思うほど、していて飽きない仕事だと語ってくださいました。

 

『有名になれるチャンスが身近にあったから続けるモチベーションになっていた』
お笑い芸人の世界だと、今田耕司さんやダウンタウンさんのような大物芸人の方に取り上げてもらうことで話題になったり、

キングオブコントのような番組で優勝すると一夜にして生活が変わってしまうようなチャンスがゴロゴロと転がっているそうです。

そう考えると、自分たちより先にブレイクした身近な芸人仲間がいることによって「自分たちにもチャンスはある!」とそれが大きなモチベーションとなっていたそうです。

 

お笑いの世界では、「ブームが順番に回ってくる」とされているようで、10年間同じ芸でやっていてずっと売れなかったのにいきなり、ブレイクすることもあるそうです。

この他にも、すでに活躍していらっしゃる目上の方と交流を持ったり、モチベーションの上がる曲を聞いたりなど、モチベーションを保つ工夫をしていました。

 

何か物事を成し遂げるためにモチベーションを保ち続けることは大事ですね。

 

キングオブコント2015優勝 ~流れが自分たちにきていた~

 

2015年10月にコロチキがキングオブコントで優勝が決まった日から、マネージャーさんの電話が鳴りやまない程、お仕事のオファーが殺到しました。

決勝戦に向けて、西野さんは「死ぬほど練習した」といえるほど練習したそうです。
どんな状況でもセリフが出てくるように何十回何百回とネタを練習し、動画で撮影し、微調整を繰り返しました。

「死ぬほど練習した」と言い切れるくらい練習を繰り返した結果、本番のプレッシャーを跳ね返す自信につながりました。

 

また、この時期のコロチキには「流れが自分たちに来ている」という感覚になっていたそうです。

「何をやってもうまくいく気しかしない」という風に自分たちの感覚が研ぎ澄まされていた時期でもありました。

そういう時こそスイッチの入れ時で、より一層お笑い中心の生活、24時間お笑いのことしか考えていないという状況だったそうです。

 

絶対的理解者の奥さんの存在

 

講演会では2017年9月にご結婚された3つ年上の奥さんのお話もしてくださいました。

「夢を叶えた経験を踏まえて目標達成のコツ」のトークテーマでは西野さんにとって今があるのは、奥さんの存在が本当に大きかったのだなと思いました。

 

コロチキがブレークする前から付き合っていた奥さんは、絶対的理解者として西野さんを支ている存在であったことは間違いないです。

気が強く、思ったことをストレートに伝える奥さんだったからこそ、目標達成に向かってお笑いと向き合っている西野さんは、「ハッ」と気づかされることが多かったそうです。

奥さんと付き合っていた当時、西野さんは先輩や友人から飲みに誘われることが多く、誘われるがままに遊びに行っていました。

ある日、彼女である奥さんが「付き合う人は選ばなアカン。この人とおったら自分にとってプラスになるって人でなきゃいかん方がええ。」と厳しい一言を言ってくれました。

その時の西野さんは「せっかく誘ってもらっているのに、なんてことを言うんだ」と思ったそうです。

 

しかし、本気でお笑いと向き合うためには時間も限られています。

その言葉の意味が分かるようになってからは、だんだんと付き合う人を選ぶようになり、意識が変わってきたと言います。

何かに本気で取り組むときは『無駄な遊びを無くす』ことが本当に大事になってきます。
これができそうでなかなか実践できない人が多いと思います。

 

その時に身近にいる恋人や友人、家族で自分を厳しく叱ってくれる人の存在は大きなものなのだと改めて思いました。

西野さんも最初は当時付き合っていた奥さんに対して「正直面倒だな、、、」と思ったこともあったそうです。

でも、今となってはとても「ありがたい存在だ」と話してくださいました。

 

また、奥さんと出会って間もないころのエピソードも話してくださいました。

西野さんが自分の出演するライブを見に来てくれた女の子は、たいてい「面白かったよ~」などプラスのことしか言わなかったのに対して、

色んなお笑い芸人さんのライブに足を運んでいた奥さんは、コロチキのネタをめちゃめちゃダメ出ししたそうです。

これはとても、西野さんにとって衝撃的な出来事でしたが、

冷静になって考えたら、「自分の頭の中はお笑いにどっぷりつかって凝り固まっていたな。これが見る側の一般人の意見であればしっかりと受け止めよう。」

 

「どうしたらこの人を笑わせることができるか?」を真剣に考えるようになり、ネタ作りの意識も変わっていったそうです。

 

そして、奥さんが「このネタ面白い!」と笑ってくれたものが、あのキングオブコント2015で有名になった『卓球ネタ』でした。

 

夢に近づくためのプラス思考~マイナスをプラスに変える力~

 

講演会のテーマが「アルバイトとお笑いの両立で夢を叶えた方法」であることから、メインとなったところは、夢に近づくためのマインドの部分が大部分を占めていました。

やっぱり何に取り組むにも心理的な部分がベースになってくるものです。

 

私が一番「おもしろい!」と思った考え方は、「お笑い芸人は人の死以外すべてを笑いに変えることができる」ということです。

 

西野さんはもともと家の電気が止まってしまうほど貧しい家庭で育ちました。

その当時は自分が貧乏であることを「恥ずかしい」と思っていましたが、今ではそれすらもネタにできるようになったようです。

このようにお笑い芸人の方は、過去に自分がコンプレックスだと思っていたことも自虐ネタにできるので、マイナスの出来事をプラスに変えられる能力に長けているそうです。

2007年にワニブックスより刊行された「ホームレス中学生」がわかりやすい例だと思います。

 

生きていれば必ず失敗することや苦労することがたくさんあります。

そんな時、落ち込んで負のスパイラルにはまるよりは、「これいいネタになるじゃん!」と思って、人に笑い話として話せるくらいの気構えを持っていると、もっと人生楽しく生きていけるのかなと思いました。

 

まさに、お笑い芸人の皆さんから学ぶ究極のプラス思考ですね!

 

まとめ~好きなことを仕事にするということ~

 

好きなことを仕事にするということはそれなりの覚悟が必要になってきます。

特に自分が一番好きなものでうまくいかないと自信も無くすし不安になるのは当然ですよね。

 

それでもやっぱり「好き」っていう感情は人が行動するのに大きな原動力になるものだと改めて思いました。

 

「好きなことであれば楽しいし、何よりいくらやっても飽きないですね。」

西野さんはブレイク前、4年間カラオケでアルバイトしていましたが、カラオケに特に興味があったわけでもなく生活費を稼ぐためにそこで働いていました。

そのため、4年もいたのにメニューのグリルチキンを焼けなかったり、バイトでできないことがたくさんあったようです。

このように、好きか、楽しいかの感情は自分の今の実力以上に重要になってくるものだとこの講演会で学ばせていただきました。

 

「一生この仕事をしていこう」と思えるくらいの仕事に出会えている人はとてもうらやましいです。

そして、もっともっと世の中の人が自分の仕事に誇りをもって、「一生仕事として続けていきたい」と思えるものに出会えるといいなと思いました。

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